リモートサポートの解約

月の途中でリモートサポートを解約した場合でも、解約月の末日までは利用することができます。
こうした時に、リモートサポートのサービスに加入しておくと、いざと言う時に役に他立ちます。
この番号はアクセスキーになるので、これでリモートサポートの契約内容を特定できて、解約ができるのです。 
また、リモートサポートの解約は、月の途中でもすることができるので安心です。
申し込み月にリモートサポートを解約した場合でも、1カ月分の月額料金が発生することになります。
月の途中でリモートサポートの解約をしても、月額料金の日割り計算は行ってくれるので、くれぐれも覚えておきましょう。
今なら、リモートサポートは、2ヶ月無料のキャンペーンをやっているので、気になる人は利用してみるといいでしょう。
最初の工事のときに問題なく開通すれば、リモートサポートは不要と考える人もいますが、後のトラブルを想定すれば、加入しておいても損はありません。
ただ、途中で解約したくなっても、リモートサポートのその月の料金はしっかり取られるので、覚悟しておいてください。
なお、リモートサポートの解約については、電話だけの受付になっているので、注意しましょう。
それは、リモートサポートが解約されていないのではなく、過去の利用料として請求されているだけです。

リモートサポートは、申し込み月に解約をした時は、同一の月内に、再び申し込みをすることはできないので、要注意です。
また、リモートサポートを解約したつもりが、なぜか、料金が徴収されていることがたまにあります。
 
リモートサポートは、引越しと同時にフレッツ光を導入した時などに、とても便利に利用することができます。
プロバイダの利用料をリモートサポートの利用料と合算して請求している場合は、特に過去利用時の請求が行われる場合があります。
リモートサポートを解約したのに請求されるという疑問点を解決するには、解約手続きを行った116番へ問い合わせることです。
そこで、リモートサポートを解約したのに請求されているけど、実際ちゃんと解約になっているかを確認するとよいでしょう。