コンテッサvsバロン

ここしばらくコンテッサに憧れている私が勝手に思っているだけなんですけどね。
でも、コンテッサという椅子とバロンという椅子が存在するのは確かですよ。
因みに、コンテッサは伯爵夫人、バロンは男爵という意味です。
コンテッサとバロンという名前の違いがしっかりと表れているのではないでしょうか。
それならコンテッサとバロン、両方を置いたらいいんじゃないの。
それに、バロンの方がリクライニングさせるとコンテッサよりも気持ちがいいという意見もありますね。
コンテッサやバロンを購入したという人のブログやサイトを読んでいると、本当にいいなぁっと思いますね。
ただ、コンテッサは無理にリクライニングさせなくてもゆったりとした座り心地が味わえるという話もよく聞きます。
どちらかというとコンテッサよりもバロンの方がややシンプルな雰囲気だと思います。
こんな事を言っている人もいるみたいですが、コンテッサとバロンは出来れば並べ卓はないなぁっと私は思います。
コンテッサとバロンが並んでいる場所というのはあるのでしょうか。
コンテッサもバロンもとてもステキだし、本当はバロンも欲しいとは思いますけれど、両方ともとても大きくて高価です。
コンテッサにするかバロンにするかを考える前に、私にはずっと重大な問題です。
なので、うちにはコンテッサを置く場所も、バロンを買うお金もありません。
実際にコンテッサとバロンが並んでいる光景を見た事がないからなのかも知れないですけどね。
一足先に誕生したのがコンテッサ、後にイタリアのインダストリアルデザインの名門“ジウジアーロ・デザイン社”とのコラボレーションでバロンは生まれました。
一生に一つは欲しい椅子、それがコンテッサかバロンだと私は考えています