来年のカレンダーの手作り方

また、最近では来年のカレンダーの手作りキットのようなものも売られていますよね。
あれこれ選ぶのも楽しいですが、まだ新年まで時間があるので今年は来年のカレンダーを手作りしてみてはいかがでしょうか。
来年のカレンダーを探しているとき、「この写真は素敵だけど日付が単色なのがイマイチ」や「可愛いけど私の部屋には大き過ぎる」なんて思ったことありませんか。

来年のカレンダーを手作りする際によく使われるのはマイクロソフトのWordやPowerPointですよね。
実は私もWordでカレンダーを手作りしたことがありますが、罫線で表を作って日付を入れて、余白に図形を入れるだけで結構サマになったものができちゃいます。
Wordで表など作ったことがない初心者さんでも簡単に来年のカレンダーが手作りできる方法もあります。
来年のカレンダーのテンプレートはサイトにもよりますが、サイズやデザインが異なるものがたくさん出ています。
今、色々なサイトで来年のカレンダーのテンプレートを無料で配布しています。
また、来年のカレンダーを手作りするためのソフトウエアも無料でダウンロードすることができます。
来年のカレンダーは、世界にひとつだけのオリジナルのものを手作りしてみませんか。

来年のカレンダーをテンプレートやソフトウエアを使って作ったら、プリントアウトします。
そうすればきっと、お店で売ってるような仕上がりに見えるはずですよ。
来年のカレンダーを普通紙に印刷するのもアリですが、丈夫な厚手の紙や写真が生える光沢紙を使ってみるのはどうでしょう。
壁掛けキットならフックや閉じリング、卓上キットならスタンドや閉じリングも同梱されているので、簡単に来年のカレンダーができちゃうんです。
それに従って来年のカレンダーを作成したら、手作りキットに入っている専用の用紙にプリントアウトします。
まずは手作りキットの販売会社のホームページで来年のカレンダーのテンプレートをダウンロード。