ウェブコミックをサーチ

皆さんはどんなキーワードでウェブコミックをサーチしているのでしょう。ウェブコミックをサーチするって、いきなりルー大柴みたいな表現になってしまいましたが。
ウェブコミック云々とかサーチがどうのとか皆さんにどうでもいいような情報を垂れ流している時間がもったいない。
でもウェブコミックを読む時って、サーチしますよね。
コミックでも本でもDVDでも、入っちゃうと何にもしなくなっちゃうという悪癖があるんですよ、私には。
だからですね、ウェブコミックで簡単に読める4コマ漫画をもっぱらサーチしてます。
それでは私も4コマ漫画でウェブコミックをサーチしてお気に入りの作家を見つけたいと思いますよ。
自分の読みたいものが決まっているのなら問題ないですが、次は何読もうかな、となった時にその膨大な作品の中から選ぶのは至難の業です。
ウェブコミックの中には、まだ知名度こそないものの自分にピッタリくる作品が埋蔵されているかもしれないですからね。
そうなるとウェブコミックをサーチする重要性が分かっていただけると思います。
今さらではございますが、サーチというのはSearch、インターネット用語でいえば検索ですね。

ウェブコミックというのは素人さんの投稿もあるとかで、となるとエライ作品数になってきちゃうじゃないですか。
ググる、という言葉自体が検索するという意味なのですし、ネットの利便性の一番にあげられるのがこのサーチであると言っても過言ではないでしょう。
これはウェブコミックを読まない人でもしていると思います。
読みたいウェブコミックのジャンルや種類やカテゴリや、はたまた長さで自分の好みに合うものを一瞬にして絞り込めるわけですから。