リカバリーディスク作成を自分で行なう方法

ただ、そのような機種の場合は、もしかしたら購入時にリカバリーディスクが付属品として付いていたかもしれません。
どうしても、リカバリーディスクが作成できないといった場合には、
再セットアップ用のディスクも、インターネット上で手軽に購入できるようです。
また、パソコンによっては、パソコン自体にリカバリーディスク相応のものが組み込まれているものもあると思います。
これを、もし、パソコンの修理業者に頼んでやってもらったら、案外、高いお金を取られそうな気がします。
ただ、パソコンのトラブルの状況によっては、このリカバリーディスク相応のものも作動しないことが考えられます。
ですから、私は、自分でリカバリーディスクを作成しましたよ。
その後、画面にしたがって、リカバリーディスクを作成していきます。
まずは、当たり前ですが、使っていないディスクを用意します。
このとき用意するリカバリーディスク用のディスクについては、様々な条件があります。リカバリーディスクの作成方法が知りたいという方もいるでしょう。
リカバリーディスクの作成方法ですが、我が家のパソコンの場合は、取扱説明書に書いてあります。
リカバリーディスクの作成情報は、インターネット上にたくさん掲載されていますね。
それから、準備したディスクをセットして、「スタート」から「すべてのプログラム」、
そして「アプリケーション」「再セットアップディスク用作成ツール」を順番にクリック。
現に我が家のパソコンは、特殊キーを打つと、リカバリーディスク相応のものが動作して、リカバリすることができます。
私も以前、リカバリーディスク作成が上手に出来ずに業者を呼んだことがあるのですが、４万円近くかかったのを覚えています。
業者に頼むのは簡単ですが、自分でできるところは自分で行ったほうがお財布に優しいでしょうし、
リカバリーディスク作成はそれほど難しくないと思いますよ