すのこの活用

すのこですが、日本人のご家庭にはなじみの深いものだと、わたしは勝手に思っています。
さてこのすのこの活用方法について、それこそ勝手に想像をめぐらしてみたのですが。
すのこの活用というと、きっとみなさん、お風呂屋押し入れに使うことを思い浮かべることでしょう。
だからこそです、すのこがどれほどの能力を持っているのか、どんなことに活用できるのか、知りたいのです。
いや、しかし、すのこの新しい活用法を開発するまでは夜も寝られない思いでいます。
わたしにも、すのこが持っている潜在能力などというものは、今の段階ではわからないのです。
仕方がないから、ホームセンターへ行ってすのこを観察して、活用法を考えようと思いました。
きっと、もっとほかのことにも活用できるような能力を、すのこは持っているはずなのです。
すのこは通気性がよくなるものなので、何か活用できる道があると思うのですが。
だから、すのことにらめっこして、その活用法を、いろいろと想像していきたいと思ったのですが。
やはりすのこの実物を目の前にしてみないと、活用法を編み出すというのは難しいですね。
せっかくすのこがああいう形をしているのですから、何かほかのことに活用できるのではないかと思うのですが。
そんなこと言ったって、すのこが持っている潜在能力なんて、どういうものなんだというとですね。
みなさんはどうですか、すのこの新しい活用法、何か思い浮かんだりはしませんか。
他力本願はダメですかね、とりあえず夜も寝ないで昼寝をして、すのこについて考えてみましょう。
しまった、わたしは男の一人暮らしで家事には無頓着なので、すのこなんか家にありません。
しかし、わたしがすのこを活用するより、社会がわたしを活用してくれないでしょうか